山スキー

2014年5月 4日 (日)

谷川芝倉沢7回目

天神平~熊穴沢避難小屋~オキノ耳~トマノ耳~一ノ倉岳~芝倉沢~虹芝寮~土合橋

W:山の神の目をぬすむひと
 
 
 ひさびさ5年ぶりの芝倉沢です。この時期は3回目だけど過去では旧道出合までで雪切れなんてこともありましたが、今年は残雪情報から湯桧曽川沿いまでいけるでしょと。
 
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田尻尾根上から谷川岳。
 
 
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尻出岩は面倒なクライムダウン。
 
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やっとまともにシール登高。
 
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肩の小屋(営業中)。
 
 田尻尾根を上がるのはシールでいけたが、トラバースはブッシュでハエ取り紙状態が結構あり。尻出岩はややこしい状態なのでスキー板はしっかり担ぐ。このあと天狗の岩場過ぎまでほぼ夏道。スキー兼用靴での夏道歩きはつらいです。西黒源頭斜面でようやくシール登行。
 
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尾瀬の至仏山&燧ケ岳(左端)方面。
 
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巻機山方面。
 
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一ノ倉沢を見下ろす。

 

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衝立岩中央稜や烏帽子沢奥壁はもうフラットソールでいけそうね。
 
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万太郎山、仙の倉方面。
 
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一ノ倉岳登りからオキノ耳を振り返る。
 
 
 
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おなじみドロップポイントの一ノ倉、茂倉岳コル。
 
 がオキノ耳から先の国境稜線の方が問題でした。一ノ倉岳山頂までほぼ夏道通し。兼用靴での夏山縦走はつらいもんだと改めて感じました。担いだ板が岩にぶつかったり、ブッシュに引っ掛かるのもつらかった。
 
 
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ドロップ。笹が結構出てるけど相変わらず素晴らしい源頭バーン。
 
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一番右の人はテレマークでハイクアップ中の一休さん。
 
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ノドから源頭バーンを振り返る。
 
 
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素晴らしいロケーションのノド下バーン。
 
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下部はデブリランドだけど柔らかく問題なし。
 
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旧道出合から振り返る。
 
 さすがにこの時期なので笹や古いデブリが少々出てるけど、素晴らしい源頭バーンです。ドロップ直後、ボーダーと一種にスキーでハイクアップ中の男性から声を掛けられる。なんと一休さんでした。なんと旧道出合からハイクアップしてきたとのこと。今年からテレマークに挑戦してるそうだ。
 
 再会を約して滑降。やや重ながら楽しい滑降でした。ノド下は相変わらず素晴らしいロケーション。下部も緩み過ぎず、デブリも幸い古いもので通過には問題なし。
 
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旧道。
 
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虹芝寮。
 
 旧道下は虹芝寮手前で一回目の雪切れ。まもなく途切れがちになったので板は担いで新道を歩いて土合橋まで。新緑や山桜がきれいでした。幽の沢、一ノ倉沢、マチガ沢は飛び石渡渉になりました。
 やっぱり谷川連峰No.1のスケールを誇る芝倉沢は素晴らしかったです。でも次はやっぱりハイシーズンがいいな。

2012年12月22日 (土)

2012.12.22 神楽中尾根

かぐらゲレンデTOP~5リフト~中尾根ピーク~かぐらゲレンデ(和田小屋上)

メンバー:しろくまへべたけ、きむ

 たけちゃんの山スキーデビューに今季BC始動を兼ねておつきあいしてきました。

 関越道の群馬側はそれなりの雪の降り具合だったが国境のトンネルを越えると新潟側はなんと雨降り。でもまあたいしたことない。RW、リフト、ゴンドラを乗り継いでゲレンデトップへ。微風でまったく寒くなく登行中は暑いくらい。のんびりくっついて行くが、5リフト手前の急斜面では敢えてトレースのない重雪斜面をラッセルし、たけちゃんに登行時のキックターン指導。たけちゃんには期待しているので丁寧に指導します。このターンが上手く出来ずによくズリ落ちコケしてる他メンバーは他人事のように見ている。「コイツら今後も先頭切ってラッセルしようなんて気サラサラねえな」ということがよ~くわかりました。

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ゲレンデトップで準備。

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中尾根のオープンバーン。

 ややガスる中、ピーク到着。のんびり滑降準備し中尾根のオープンバーンへ向かうが、尾根上はうねりが多く、シール着けたままが良かったくらい。オープンバーンは雪面が見えづらく重雪でいまいち。たけちゃんは案の定苦労してますが、みんなコケてる。少し下りると視界も良くなり、雪もところどころパウダーあり。沢筋に出て実質終了。沢の右岸のブッシュ帯を消化試合。たけちゃんやっぱ苦戦です。沢筋を行ってもゴンドラ降り場に出るのだが途中でへべ氏がゲレンデにトラバースで出てしまったので、トラバース不可になる前にゲレンデ復帰。

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オープンバーン上部。雪面見づらい。

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こけるたけちゃん。

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よしだくん。

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コケるよしだくん。

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いつでもどこでもしろくますべり。

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わたし。

 後は和田小屋でだらだらとかっくらってから長いゲレンデを下り、三俣ゲレンデで何本か滑って駐車場に戻りました。

 湯沢の「しんばし」でへぎそばと舞茸てんぷら(ここのは本当に美味いですわ)で打ち上げて解散です。

 

 初オフピステとしては、優しい雪質ではなかったけど、まずまずのデビューではないでしょうかね。ザラメ雪でデビューした方がまあいいんでしょうが、シール登行も合わせて場数踏むことが肝心ですからねぇ。今後もいろいろ企画するのでがんばってちょーだい。

2012年1月 3日 (火)

2012.1.3 前武尊山スキー(荒砥沢&十二沢)

コース:オグナほたかTOP~前武尊山~剣ヶ峰コル~荒砥沢左俣250m滑降(登り返し)~前武尊山~十二沢~オグナ

メンバー:へべ、きむ

 もうそろそろ行けるのではとお手軽パウダー狙いの前武尊山周辺へ行って参りました。

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やまとたけしさま。意外と身長あったのね。

 ゲレンデ下部ではときおり青空も見える天気だったのですが、リフトで上がるにつれ風びゅーびゅー&雲行き怪しくなってきました。ゲレンデトップではスーパーファットの二人組が出発しようとしているところ。前日トレースは消えているようで、「ラッセル交代お願いしますね。」なんて言葉を交わす。強風の中で我々も準備。樹林帯の中はトレースが残っていて、雪も深くなく前武尊山頂に到着すると先行の姿はなく、奥へ向かった模様。剣ヶ峰とのコルへ下りて荒砥沢左俣を滑降。

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荒砥沢。藪はみえてるけどライン取り次第で楽しめます。

 ところどころ樹木の細枝は出ているがライン取りを選べば十分なパウダー滑降を楽しめる。250m程度下りてから緩くなる辺りで再びシールを着けて登り返しラッセル。前武尊山に戻り、十二沢へ。

 視界がいまいちで積雪量の違いから以前と風景が違う印象。こちらもライン取り次第でまずまずいいパウダーだった。ゲレンデ合流点あたりでは沢の陥没が見られたのでシーズン初めの視界不良の際は注意必要だろう。

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十二沢。景色が以前と違ってみえました。

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こちらもライン取り次第でいいパウダー食えました。

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シュプールを振り返る。

 ゲレンデのレストハウスで生ビール乾杯し、「花咲の湯」で温まって帰途につきました。もう少し雪が多ければ言うことなしだったでしょうが、それでもパウダー滑降を楽しめました。お手軽で激パウダーを楽しめるエリアなので今季もまた訪れる可能性が高い場所です。また素晴らしいパウダーを味あわせて欲しいもんです。

2011年12月18日 (日)

20012.12.18 かぐらBC

メンバー:くま、へべ、きむ

 今季一発目の山スキーです。雪不足でのシーズンインですが、積雪増加傾向だったので期待3割、あきらめ7割といった感じでしたが、やっぱり足りませんでした。天気も悪くかぐらの5リフトまで上がってゲレンデへ戻り、あとはゲレンデスキーでお茶を濁しました。

 予報では晴れマークも出ていたのですが、ゴンドラ、リフトで上がるにつれ吹雪模様。ゲレンデトップでどうするか、協議しようかと思っていたのだが、くま&へべ両氏は意表をついてテンション高く、行く気満々。トラップ満載のラッセルであえいでいると続々後続がやってくる。ラッセル交代しながら進むがスノーシュー履いたボーダーPがあまりにも遅いので結局ラッセルになる。5リフト降り場まで来たところで「もういいでしょう。」ということになる。緩斜面をやや重パウダー。オフピステ滑降はあっというまでした。視界が開けたときの様子だと中尾根も藪でした。

 ゲレンデでシロクマ合宿のあと、「岩の湯」で温まってから、地元O田でのシロクマラーメン開拓にお付き合いしてお開き。

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トラップつきラッセルはきついぜよ。

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ゆくゆく。

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緩斜面滑降。

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ちょい重いぜよ。

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トップを上げないと浮きませんでした。

 まあ、ほんのちょっと早かったです。あとちょっとでしたね。今季はどんな滑降を楽しめるやら。

2011年2月13日 (日)

2011.2.13 猫岳第3尾根で夫婦松往復

R158平湯峠付近~夫婦松(往復)

メンバー:しろくま、けも、かき、きむ

 前日の十石山&晩のバカ宴会で燃え尽きたので本日はお手軽お気楽コースです。のんびりアサメシ食ってからR158の平湯トンネル過ぎたとこの駐車スペースへ停めて準備。先行トレースは林道を忠実に辿ってるようで我々はショートカットしラッセル。牧場の切り開きに出るとトレースに合流しあとはこれを辿る。今日は気温は昨日より低いようだが風弱く晴れ間も見える。

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しゅっぱつ。

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夫婦松。

 人工物の多い夫婦松で炭酸飲料飲んでから滑降開始。上部の樹林帯からええ雪でした。切り開きはもうウハウハでした。

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しろくまツリーラン。

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この辺もいい雪でした。

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オープンバーンはウハウハ。

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かきぽん。

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粉まみれ。

 お気楽半日コースです。短いけどいいパウダーを楽しめました。昨日と同じく「ひらゆの森」で温泉入ってから帰途につきました。

2011年2月12日 (土)

2011.2.12 安房平から北東尾根経由で十石山

アカンダナ駐車場手前~安房平~北東尾根~十石山~駐車場

メンバー:☆さん、たかしくん、かき、あう、きむ、(しろくま、けも)

 昨年に続き、かっきーが飛騨のスーパースキーヤー☆さんとのコラボを企画してくれました。横川SAから全線チェーン規制の上信越道、長野道を経由しR158で平湯に到着。すでにあうおうじは車内で睡眠中。しろくま&けも両氏もテントで寝てるよう。我々も車中で仮眠。目を覚ましてあう&でり号は☆さんとの待ち合わせのアカンダナ駐車場手前の除雪終了点へ。さっさと準備すまし、しろくま&けもの準備を待つが当分掛りそうということで二人は後から追いかけるということで別行動。けも氏はいつものかっきーの行動パターンのつもりでのんびりで大丈夫だと考えてたよう。でも☆氏との企画は昨年もそうだったように機敏なのだ。昨年参加してたシロクマおやぶんは分かってると思うのだが...。

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樹林帯の急登をショートカット。

 R158の旧道をショートカット。前日に☆さんは有名F名人と同じルートを登って滑っておられたとのことで、そのトレースを追う。R158をしばらく進み、ワサビ谷右岸の平坦地を進んでから尾根に取付く。☆さんは今季から山スキーを始めたたかしさんと行動し、あう&かき&きむが先行。集団が3分割。F名人のトレースは急で粉の乗った状態で滑りまくりでした。あう&かきはクトーを使ってるがわたしはシュガーダディ用のクトーをまだ用意しとらんのです。

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尾根に取付き。

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一歩進んで2歩下がる~♪

 樹林帯を抜け、上部の緩斜面に出ると風が強く、ガスで視界不良。3人で相談し、一旦樹林帯に戻って後続を待とうということに。100mほど下りると☆さん、たかしさんと合流。しろくま&けも組はまだまだ来る気配なし。5人でまとまって十石山山頂の避難小屋へ。

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避難小屋到着~。

 真っ暗な小屋内で滑降準備。しろくま&けも組へいちおう携帯でメールを打つ。山頂まで来ると行き違いの恐れあるので来ないよう。まあ、おやぶんだけなら不安だが、けもしが一緒なのでまあ大丈夫だろうけど。小屋を出るときにハシゴをまたぐのだが変な体勢になって太もも攣りそうになった。

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あうすべり。

 あうおうじのGPSで軌道確かめながらガリガリ稜線進み、☆さんお奨めのワサビ谷左俣(仮称)へ。最上部は雪の状態が見えず、わずかに硬い雪があったりで、小屋のハシゴで攣りそうになった太ももが張って辛かったがすぐにおいしい粉をいただきました。写真撮影してるとみなさんさっさと行ってしまうので追いつくのが大変でした。

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素晴らしい斜面だ。

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☆さん、あっという間に行ってしまうので撮影たいへん。

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かきぽん。

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あたしです。

 緩斜面で登りトレースに合流。まもなくシロクマ&けも組とも無事合流。彼らも往路の樹林帯滑降で粉を楽しめたようでなにより。高速道路状態のR158トレースを滑り、駐車場手前は国道カーブをショートカット滑降(ちょい硬い)で終了です。

 ☆さん組とはここでお別れし、風呂嫌い以外の4人は「ひらゆの森」で温まり、日帰りあうおうじとお別れし、某所へ移動しおなじみバカ宴会。鍋ウマかったけど餃子入れすぎ~。一人当たり20個以上食ったぞ~。しばらく餃子は見たくもありませんえん。

 さすがです。いい雪食えました。遥々出てきた甲斐ありです。☆さん、素晴らしいコースをご案内ありがとうございました。

2011年2月 5日 (土)

2011.2.5 谷川岳

天神平~熊穴沢避難小屋~トマノ耳~オキノ耳~ノゾキ(撤退)~トマノ耳~熊穴沢~土合口

メンバー:しろくま、ケイ、きむ

 この数日降雪もなく晴天続き、高温になった日もなく...ということで谷川の沢筋滑降をもくろみました。結果、雪質は読み通りだったのですが天気予報だけ外れてハズしました。最初は西黒沢本谷滑るつもりだったけど亀裂多くて取り止め。

 シロクマおやぶんに拾っていただき谷川RWへ。ケイさんと落ち合いRWで天神平へ上がる。絶好の晴天で展望ばっちり。田尻尾根の急登を上がり、シール歩行慣れしていないケイさんを待つ。ここでポンツーン背負った男性とツボ足登山の女性ペアと言葉を交わす。暑いのでヤッケを脱いでシール歩行。尻出し岩は雪がしっかりついてて階段下降。熊穴沢避難小屋は屋根の鉄塔が見えてる。やっぱり今年は雪が例年より1m~1.5m位は少ない。

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本日は快晴なり。田尻尾根から山頂を望む。

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武尊山方面もばっちり。

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尻出し岩は階段下降。

 のんびり休憩。男女ペアは山skiMLに参加されてるとのことで談笑。シロクマおやぶんは盛んに話しかけてるが、いつの間にかラーメン談義に話題が替ってた。小屋から最初の急登は雪が硬く、おやぶん&ケイさんは苦戦。クトー付ければよかったのに。ケイさんも購入考えてみた方がいいでしょう。ケイさんはストッパーも付けた方がいいかな。確実に着脱の時間短縮になります。上部のオープンバーンに出てからは快晴でルートミスのないでしょうと先行し、トマノ耳で二人をのんびり待つ。

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男女ペアとくまさん。

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本日の万太郎谷。

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オジカ沢の頭から万太郎山方面。

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おやぶん&ケイさん、もうすぐ到着。

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ピーク写真。

 山頂で展望を楽しんで、滑降を芝倉沢一本に決定し出発。オキノ耳過ぎてからは表面パックされた落とし穴踏み抜きまくりで嫌になる。中はふかふか、ハイマツやシャクナゲブッシュに引っ掛ったり、ふとももや腰までズボっとはまる。途中からスキーを装着しトラバースぎみに進む。

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国境稜線をゆく。踏み抜き落とし穴いっぱい。

 ノゾキで親分と一緒にケイさんを待ってると急にガスが掛ってきた。ケイさんが到着するころには完全にホワイトアウトで風も強くなった。芝倉沢は視界が悪いと怖いので断念し撤退。トレースを見失わないよう注意し戻る。肩の広場のケルン脇でシールをはずし、登りトレース近くを徐行運転滑降。下部はガチガチぼこぼこで辛い。

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ガス&強風。

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徐行滑降。

 熊穴沢避難小屋付近からようやく視界回復。小屋付近で休憩してから熊穴沢へ。春のような雪質だったがまあ楽しめた。パウダーには程遠いけど。

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熊穴沢ドロップのおやぶん。

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この辺は少々重い雪。

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滑るわたし。

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おやぶんとわたし。

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ケイさん。

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ゲレンデ合流。

 見事に天候急変。天気予報に裏切られました。でもまあ無理は禁物ってことで納得しましょう。もっと朝さっさと行動してれば芝倉行けたかもしれませんが。晴天のうちに同コース滑降してた方がマシでした。なんだかなあです。

 親分とケイさんを見送ってから、RW駅でへべしを待って静かに宴会。翌日も晴天予報を信じてもう一本の予定なり。

2011年1月30日 (日)

2011.1.30 栂池高原から鵯峰(山スキー)

栂池高原ski場~鵯峰(往復)

メンバー:シロクマ、あう、かき、たく、へべ、きむ

 前日の一ノ背髪でドロップの頃から降り出した雪は衰えるどころかどんどん勢いを増し、一晩中ドカ雪となりました。例により大半のメンツは二日酔いということもあり、テンションは上がりません。雪の勢いが弱まってきたので栂池高原へ向かいます。

 ゴンドラ&リフトでゲレンデトップに上がり林道へ滑り下りてからシール装着。視界不良な天気だがたくさんのBCスキーヤー&ボーダーで大賑わい。トレースばっちりの林道を例により、あうおうじ先頭で進み途中から鵯峰へのトレースに入ります。まもなく先頭集団に追いつくが、長野県警の捜索の方々で前日に栂池から入山したらしい山スキーヤーが戻らないとのこと。我々もラッセルローテーションに参加させていただき社会貢献させてもらいましたが、とっても重いラッセルでした。鵯峰の西側ピークに出た段階で捜索隊ともお別れ。ごくろうさまです。あえてマイナーピークに登頂する必要も感じないのでここでドロップ。

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捜索の方々に追いつく。

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社会貢献する、あうラッセル。

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ごんぶとくんでも腰ラッセル。

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ドロップ地点で。

 傾斜のある斜面は重い雪で、ごんぶとくん以外は下りラッセルの様相。なんとか身体を寝かせるような後傾で滑降しました。林道手前と林道ショートカットのわずかな部分だけパウダーを楽しめました。でも元から短い滑降距離なので欲求不満は仕方がありません。あとはひたすら長いゲレンデ滑降です。ごんぶとくんはつらそうでした。

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ごんぶとくんだけ浮いてます。

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ストップあう王子。

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くだりブルドーザーへべし。

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しろくま。

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弾丸たくちゃんも大変そう。

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シュガーダディだとここまで後傾姿勢にしないと浮きません。

 駐車場に戻り、あう&たく&風呂嫌いとはお別れ。「ガーデンの湯」で温まってから、この施設内の食堂でメシ食って大失敗。帰途につきました。

 まあ天気予報も実際の天気もこんなもんでは仕方ないですかね。二日間ともまあハズレですな。でもいい加減にバカ宴会も少しは控えた方がいいかな?と感じつつあるこの頃だったりします。

2011年1月29日 (土)

2011.1.29 一ノ背髪 村尾根ルート

hakuba47TOP~一ノ背髪P~平川堰堤~hakuba47

メンバー:シロクマ、あう、かき、おき、きむ

 今季一発目の山スキー北ア遠征はお手軽コースの一ノ背髪です。大型寒気の到来が気になるとこです。47スキー場に着くころは稜線はガスってるが下は降ってなかった。リフトが動き始めるまではレストハウスでサービスのコーヒーを飲みながら待ってると雪も降ってきてしまいました。リフトに乗ってるときは寒くて手が痛くなる。が動き出すと暑いくらい。30分足らずの登りでドロップ地点へ。

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のぼってます。くま(左)&かき(右)。

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ドロップ地点でごんぶとくん&あうおうじ。

 シール剥がして滑降準備。あう王子は「さきいってますわ~」の言葉を残しさっさと行ってしまうので釣られてみんなドロップ。最初は尾根を行くが雪が硬くてシュカブラや先行ボーダーの削った段差などがあって苦痛。みなさんこけまくり。樹林帯も雪が重くて疲れます。下部でわずかにおいしいパウダーがありました。

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国体選手。今年も出場だそうです。

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しろくまつりーらん。

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あう&ごんぶとくん。

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雪質悪くびびってます。

 ブリッジで平川を堰堤下で渡り、左岸林道を辿ります。途中から先頭となり、下りラッセルとなりました。駐車場に戻り、「十郎の湯」で温まってから、おきさんとはお別れ。スーパーで宴会食材アルコール類を買い込んで某所で鍋宴会。途中からへべし&たくちゃんも合流。今回シロクマおやぶんの被害者はあう王子であった。絡まれるし、EPIランタンを破壊されるは雪の中に埋められるは...。

2011年1月23日 (日)

前武尊山(荒砥沢&十二沢滑降)

オグナほたかTOP9:20~9:49前武尊山10:26~10:30剣ヶ峰コル~10:45荒砥沢左俣1750m付近10:57~11:50前武尊山12:20~十二沢~12:32オグナ

メンバー:かきぽん、きむ

 某道の駅で朝飯食ってからオグナへ向かう。昨日よりは気温は低くないがかなりの降雪。土曜もかなりの人出があったはずだが十二沢はリフトで見る限りはリセットがかかったようでシュプールは消えている。ゲレンデトップでガイドツアーらしき団体さんが準備中で彼らよりは先にと出発。トレースはあるのだが、本日の入山はまだ少ないようだ。登ってるうちに空も明るくなってきた。上部で先行の2人組に追いつき、ラッセルのお礼を言って残りはラッセル。

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上部でかきぽんラッセル。

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ヤマトタケシさんにごあいさつ。

 前武尊山で日本武尊(インドの山奥で修行もしとらん。ダイ○ダッタの魂も宿してませんし、○インボーマンに変身もしません)像に一年ぶりの再会。さっそくのんびり炭酸飲料開けたりしてシールはずして剣ヶ峰のコルへ下り、まずは荒砥沢左俣で一本目の窒息パウダー。サングラスで滑ってると自分の上げた粉雪ですぐに前が見えなくなるのでゴーグルに替えた。素晴らしいぱふぱふ激パウダーでした。傾斜が落ちる300mほどで下りたとこで先行2人Pがお休み中、我々もそこまでとする。

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剣ヶ峰のコル。

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雪煙でみえまへん。

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ひげおやじが白ひげに。

 かの水戸光圀公もおっしゃられてる(?)ように「人生楽ありゃ苦もあるさ~♪」ということで登り膝ラッセルです。でも雪が軽いのであまり苦にならなかった。先行2人組Pとは違うラインでラッセルしたが、途中で我々が先行し、前武尊山頂で今度はお礼を言われることとなった。

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かきぽんよりも沈む白砂糖。

 でまた炭酸飲料飲んでから2本目の窒息パウダー十二沢です。こちらも素晴らしかった。ゲレンデに戻って、わざわざ関西からこんな穴場ゲレンデにスキー練習に来てるあめ女史をレストハウスで激ぱうの余韻をつまみに生ビールで乾杯して待つのでした。

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ぱふぱふ十二沢。

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るんるん♪滑降。

 無事、あめ女史と落ち合え、まんぞくまんぞく~とつぶやき、シロクマおやぶんへの嫌がらせメールも忘れずに帰途につきました。温泉は「花咲の湯」でした。

 ホントに素晴らしいパウダーげっとでした。荒砥沢を2本滑ってもよかったかな。

動画、GPS軌跡はこちらで:かきレポ